私のカフェオレ迷走記

私が毎日欠かせない物。それはカフェオレだ。

しかもただのカフェオレではない。無調整牛乳と甘さ控えめのボトルコーヒー。これを1:1で混ぜた私ブレンドのカフェオレだ。

ちなみに絶対コールド。これは寒くてもマストである。

元々牛乳が大好きな私は毎日飲んでいた。牛乳の消費量を増やす貢献をしていると勝手に自負していたほどだ。

それが最近の物価高で牛乳自体が1本250円なんてざらになった。

…高い!これは牛乳ばかり飲んでいては私が破産する。

そこで考えたのがカフェオレだった。

半分ボトルコーヒーを使えば、牛乳も半分で済むじゃないか。

しかも、カフェで1杯飲む値段でたくさん飲める。

ありじゃないか。

そうして私のカフェオレの研究が始まった。

もちろんコーヒー飲料も試した。あれも美味しい。疲れたときに飲んだら格別だ。

しかし、私の日常で求める甘さとは少し方向性が違った。

そして毎日、比率を変える。

6:4、3:7。

コップの中のカフェオレの色。ミルク多め、コーヒー多め。そして味。本当に奥が深い。

当たり前だが、ボトルコーヒーも牛乳もメーカーによって後味や濃さがまったく違うのだ。

そしていろんなメーカーのボトルコーヒーと牛乳を試した。

時にお高めの牛乳も使った。お高めの牛乳を飲んだときのあの濃さと牛乳特有の甘み。最高だった。

違う。牛乳を楽しんでいる場合じゃない。

お財布を守る方法を研究しているのに、なんで美味しい牛乳を探しているんだ。

こうして時折脱線しながら、ある程度お気に入りのカフェオレの作り方を発見した。

結局はある程度お財布に優しめの無調整牛乳とボトルコーヒーは何でも良い、でQED。

最終的に勝ったのはお財布への優しさと買い物に行く手間を省くことだった。

カフェオレがない生活の方が耐えられなかったのだ。

たまに、お高めの牛乳を飲んで楽しむ。そしてたまにはそのお高い牛乳にコーヒーを混ぜて飲む。これができればいいのだ。

ただし、冷たいのはマスト。

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