読み物【季節】

春夏秋冬、それぞれの季節にある出来事や食べ物。
その季節だからこそ感じたことを綴っています。

エッセイ・読み物

9に変わるとき、「私」を知る季節

月の数字が9に変わる。まだまだ暑い日もあるが、秋に入ったなと感じる。まだ半袖でも過ごすことができる暑さ。しかし、なんとなく夏服は着にくく感じる。そこで私は秋の衣替え。それは上着を出すこと。私にとっての衣替えとは、重ね着の解禁だ。たとえ半袖、...
エッセイ・読み物

私の夏の風物詩、水だし緑茶

じっとりとした熱風に吹かれながらアスファルトを歩く。暑い。汗は出るし、喉が渇く。長いようで短い買い物の旅から帰宅。部屋のエアコンをつけ、涼しくなるのを待つ。私がこんな暑い時期に欠かせないのが水だし緑茶である。元々安くてたくさんできる麦茶派で...
エッセイ・読み物

ガラス越しの打ち上げ花火

蒸しっとして暑い夏。お祭り、海水浴、スイカ割り。楽しい行事も多い季節である。ただ、内向型+95%インドア派な私にとっては暑くて夏バテとの戦いの季節である。そんな私にも、密かに楽しみにしているものがある。それが花火だ。ただし、私は花火大会には...
エッセイ・読み物

私のかつての天敵、ゴーヤは夏の相棒

私は昔ゴーヤが嫌いだった。理由は単純だ。苦いものが嫌いだった私にとって、苦味の強いゴーヤは口に合わなかったのだ。味を濃くしても残る独特な苦みが気になる。そんな嫌いな食べ物筆頭株だったゴーヤであるが、今では私の夏の相棒の一つである。これは、と...
エッセイ・読み物

部屋の中のセミファイナル

忘れもしないあの出来事。今日のような暑さの休日だった。起きて目に入るのは、床に無造作に置かれた服やバッグ。1週間前に掃除したとは思えない荒れ果てた部屋の惨状。せっかくの休日であるが、片付けることにした。先に散らかした服を洗濯機に放る。換気の...